SIMULATOR|補助金と発電量
補助金と発電量の目安を計算する
太陽光の発電出力と蓄電池の容量を入れると、東京都と八王子市の補助金の計算上の額と、年間の発電量の目安が出ます。既存の戸建て住宅に新しく設置する場合の計算です。
情報の確認日:2026年11月4日
補助金と発電量を計算する
見積りや申請の書類の発電出力。東京都は「パネルの出力×枚数」と「パワコンの定格出力×0.95」の小さいほうで計算します
八王子市はSIIに登録された蓄電容量で判断します。いまある蓄電池への増設は、この計算の対象外です
単価から計算した補助額の上限
| 東京都:太陽光4.5kW × 12万円 | 54万円 |
|---|---|
| 八王子市:太陽光4.5kW × 1万円(上限10万円・1,000円未満切り捨て) | 4.5万円 |
| 東京都:蓄電池7kWh × 10万円(上限120万円)新規設置・DR実証に参加しない場合 | 70万円 |
| 八王子市:蓄電池太陽光と同時に設置SIIに登録された蓄電容量が3kWh以上の製品 | 3万円 |
合計(上限の目安)131.5万円
受け取れる額ではありません。どの制度も、かかった費用(国やほかの補助を差し引いた額など)が上限で、予算・審査・申請の順番で変わります。
八王子市の補助のおもな条件
- 工事の着工前に申請し、交付決定のあとに着工する
- 市内に事業所がある事業者から買う、または市内の事業者が施工する(ほがらかの提携の施工会社は八王子市内に事業所があります)
- 新品であること。リース・PPAの契約は対象外
- 受付の状況は市の公式ページで確認(2026年11月4日時点のページの表示は「補欠枠受付中」)
年間の発電量の目安約4,500kWh1kWあたり約1,000kWh(JPEAの計算例)×方位の比率100。東京付近・傾斜30度の比較例で、この屋根の予測ではありません
出てくる額は、制度の単価と上限から計算した上限の目安です。実際の額は、設置の費用・国やほかの補助金・審査で変わり、受け取れることを約束するものではありません(2026年11月4日時点の制度で計算)。
見積りで、補助の対象になる費用と機器を確かめられます。申請できるか・交付される額は、受付の状況と制度の審査で決まります見積りの相談をする
どうやって計算している?
| 項目 | 計算のしかた | 上限など |
|---|---|---|
| 東京都:太陽光 家庭における太陽光発電導入促進事業 | 発電出力 × 3.75kW以下は15万円/3.75kW超は12万円(既存住宅)。1,000円未満は切り捨て。発電出力は「パネルの公称最大出力×枚数」と「パワコンの定格出力×0.95」の小さいほう | 3.75kW以下は45万円。設置費用(機器費+工事費)が上限 |
| 八王子市:太陽光 | 発電出力(小数点以下2桁未満は切り捨て)× 1万円。1,000円未満は切り捨て | 10万円。市内の事業者から買う・施工すること、着工前の申請などの条件あり。受付の状況は市の公式ページで確認 |
| 東京都:蓄電池 家庭における蓄電池導入促進事業 | 蓄電容量 × 10万円(新規設置。増設は6万円/kWhで、この計算の対象外) | DR実証に参加しない場合は120万円。助成対象経費(税抜)から国・ほかの自治体の補助を引いた額が上限 |
| 八王子市:蓄電池 | 3万円 | 太陽光と同時に設置する場合だけ。SIIに登録された蓄電容量が3kWh以上の製品 |
| 年間の発電量 | 発電出力 × 約1,000kWh(JPEAの計算例・真南・傾斜30度)× 向きの比率 | 向きの比率はJPEAの東京付近・傾斜30度の例(真南を100として、南から45度95.2、90度83.9、水平89.3)。屋根の角度は入れていないので、この屋根の予測ではない |
八王子市の補助は、東京都などの補助とあわせて機器・工事の費用を超える場合に、市の額が調整されます。東京都の太陽光は、3.75kWを超えると容量全体に12万円/kWをかけます。そのため、3.75kWのとき(45万円)より4kWのとき(48万円)のほうが、計算上の額は大きくなります。
出典を見る
- クール・ネット東京 令和8年度 家庭における太陽光発電導入促進事業 申請の手引き(PDF p.30)
- クール・ネット東京 令和8年度 家庭における蓄電池導入促進事業 申請の手引き(p.19)
- 八王子市 再生可能エネルギー利用機器等設置費補助制度
- 八王子市 再生可能エネルギー利用機器等設置費補助金交付要綱(端数の処理はPDF p.6)
- JPEA 1kWあたりの年間発電量
- JPEA 設置方位、設置角度と発電量(PDF p.8)
2026年11月3日確認
この計算で分からないこと
受け取れるかどうか
予算・受付の状況・対象の機器・申請の順番で変わります。東京都は契約の前に事前申込が必要です費用が少ないとき
どの制度も、かかった費用より多くは受け取れません。費用が少ないと、ここで出た額より少なくなります上乗せ・ほかの制度
陸屋根の架台・防水の上乗せ、DR実証の加算、国の補助、初期費用ゼロのプランは計算に入れていません実際の発電量
影・屋根の形・傾き・地域の天気・パネルの種類で変わります。正確な見込みは、屋根を見たうえでのシミュレーションで
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